「まちの美化を考えるポスター作品コンクール」の表彰式が11月11日、市役所本庁舎で行われた。
これは、まちの美化に関心をもってもらおうと市内在住・在学の中学生を対象に実施されているもの。今年度は8校から236作品応募があり、最優秀賞1点、優秀賞5点、努力賞20点が選出された。
最優秀を受賞した第二中学校1年の鈴木彩夏さんは「ごみを捨てられて大仏が怒っているように見えるよう、気を付けて描いた。良い賞をもらえて、うれしい」と感想を話した。
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