最新号:2012年2月 3日号
2010年8月 6日号
○…8月6日に中央公園で開催される「なんでも夜市」会場内で、市内中学生らが飲食やマッサージなどの店舗を企画・運営する『OMOIYARI VILLAGE』。この催しを主催する(社)茅ヶ崎青年会議所(茅ヶ崎JC)地域コミュニティ創造委員会の委員長を務める。「世代間交流や思いやりをテーマにしていますが、催し自体は生徒の記憶に残るものにしたい。まずは楽しくやりきる事が大前提です」。今回が初めてとなるイベント運営側のトップとして今日の開催日を迎える。
○…現在は(株)ランテックの取締役。地域に貢献する取組みを各方面で行っている茅ヶ崎JCメンバーとしての活動は3年目を迎えた。今年はOMOIYARI VILLAGEの準備などで会社の業務があまり出来ていないという。「会社には本当に感謝しています。今貢献出来ていない分、自分自身がレベルアップしないといけないし、この催しをただの遊びというだけにはしたくないと思っています」ときっぱり言い切る。
○…生まれ、育ちは寒川町。もっと自分を輝かせたいと、10代の頃から現在の会社で“がむしゃらに”働いてきた。『やる時はやる』というのが自身のぶれない芯としてある。「打合せだったり、ふざける時だったり、線引きはきちんとしようということを運営する自分たち、そして催しに参加する生徒にも伝えています。面倒なことや大変なことっていうのは、その結果を何乗にも良いものにするはずなんです」
○…「生徒がアルバイトや就職を経験して本当の社会と接した時、このイベントが何らかの役に立ってくれれば嬉しいですね」。異世代への免疫が無い現代の子どもたちに、思いやりの心の大切さを伝えようとするこの事業。これまでの集大成となる当日は「今まで散々準備してきたんだから、来場する方々に満足してもらって、あとは自分たちも精一杯楽しむだけ」と大きな笑顔を見せた。