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相続税対策に有効と話題に 「だから私は一部売却を選択」の声、続々 3月13日、不動産セミナー(参加無料)で解説
相続税の課税の大半は、日本では「不動産が大半」と言われている。アベノミクスなどによる景気回復で、湘南地域の路線土地評価が上昇し、これまで相続税とは無縁だった多くの世帯が、課税対象になることも予想されている。
1月から施行された新・相続税制度も後押しし、「今持っている土地や資産をどう活用するか」を長期的に検討することが重要となっている今年。無料のセミナーなどを上手く利用し、今後の対策を堅実に考えるのも一つの手だ。
旭化成ヘーベルハウスは、3月13日(金)午前9時45分から「不動産売却に関するセミナー」を開催する。対象は一般家庭の人々で、30人限定(先着順・申込予約制)。参加無料。
敷地の一部売却とは
セミナーでは、新相続税の改正点を解説。昨年までとの違いを画像と資料を使い、解りやすく説明する。
「広い土地はもう必要ない。半分の40坪程度売って、そのお金で新築は可能?」「夫婦2人の生活になり、使わない部屋や庭の手入れに追われている」「所有の土地が多く、相続が心配」などの悩み・不安を持つ人にとって、敷地の一部売却も解決手段の一つ。そんな土地の売買の際にも、有利な方法をさらに具体的に説明するセミナーだ。
売却時の詳しい税金も
後半は、実際に敷地の一部を売却し、成功した事例も写真付きで紹介。「目からウロコ」のような驚きの不動産活用術が見られるという。また、セミナー終盤には個別相談も可能。専門の担当者にじっくり相談できる貴重な機会だ。
※人気企画なので注意を。早めの予約は必須!
旭化成ホームズ株式会社
神奈川県藤沢市藤沢109-6 湘南ビルディング1階
TEL:0120-24-0717
FAX:0466-24-0711
http://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/index.html/?link_id=globalnavi_hebelhaustop
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