茅ヶ崎市畜産会(柿澤博会長)は、このほど市内16小学校へ市内産の堆肥120袋を寄付した。これは「子どもたちに畜産業を身近に感じてもらいたい」と行ったもの。堆肥は、食育や生活・理科の学習教材として使用する予定。
12月7日には松林小学校で堆肥寄贈式が行われ、児童へ堆肥を贈呈。柿澤会長は「この堆肥を使って、野菜や花を大きく育てて下さい。市内の牧場にも遊びに来て、畜産業をもっと身近に感じて欲しいです」と児童に向けて話していた。
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