茅ヶ崎版 掲載号:2017年5月19日号

茅ヶ崎市議会

議長に白川静子氏 政治

副議長は岸正明氏が就任

 茅ヶ崎市議会は5月11日の第2回臨時会で、議長に白川静子氏(67歳・公明)、副議長に岸正明氏(55歳・新政ちがさき)を選出した。任期は同市議会の慣例により2年。女性の議長は、2003年5月から07年4月まで2期連続で議長を務めた山下孝子氏(公明)以来、10年ぶり2人目。

 議長に就任した白川議員は1999年に初当選し、現在5期目。副議長や予算特別委員会の委員長などを歴任した。白川議員は「市政のチェック機能や市民の代弁者としての議員の役割を果たすため、議会の環境整備に努めたい。通年議会の導入も検討するなど議会改革を進めて、市民の信頼に応えられる議会を目指したい」と語った。

 副議長の岸議員は2003年に初当選し4期目。議会運営委員会や総務常任委員会で委員長を務めた。岸議員は「議長を支えながら、議会の民主的な運営に努めたい。またタブレット端末によるペーパーレス化など、ITを活用した新たな議会改革を進めて、より市民に開かれた議会としていきたい」と意気込みを語った。

立候補制を導入

 正副議長は、市議会議員28人の投票で決められる。茅ヶ崎市議会では今回から立候補制を導入し、投票の前に候補者が所信表明を行う時間を設けた。これまで表に出ることのなかった正副議長の選出過程を透明化し「開かれた議会」を目指す取り組みの一環。近隣では藤沢市や厚木市などが立候補制を導入している。

 茅ヶ崎市議会では、前回(2015年)の正副議長選の際に立候補制の導入を提案する声があがり、すでに導入している自治体などを参考に運用方法などの検討を進めてきた。17年2月23日に開かれた議会運営委員会で導入を正式に決定し、今回の正副議長選挙から実施することになった。

 今回の議長選に立候補したのは白川議員、岩田はるみ議員(自由民主党茅ヶ崎市議団)、松島幹子議員(会派に属さない議員)で全員が女性。得票数は白川議員15票、岩田議員10票、松島議員1票、無効2票だった。また2人が立候補した副議長選は、岸議員17票、伊藤素明議員(会派に属さない議員)9票、無効2票。

各委員会の正副も選任

 委員会の所属も改められた。各委員会の正副委員長は以下の通り。委員長、副委員長の順。(敬称略)

 ▽議会運営委員会【定数10人】山崎広子、花田慎。▽広報広聴委員会【同11人】小島勝己、豊嶋太一。▽総務委員会【同7人】…岩田はるみ、菊池雅介。▽教育経済委員会【同7人】…吉川和夫、水本定弘。▽環境厚生委員会【同7人】…小磯妙子、小島勝己。▽都市建設委員会【同7人】…加藤大嗣、小川裕暉。
 

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