茅ヶ崎版 掲載号:2017年10月6日号
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婚姻届に「えぼし麻呂」

社会

市が民間と協働発行

婚姻届(左)、書き方(右)を手にする市担当課職員
婚姻届(左)、書き方(右)を手にする市担当課職員
 茅ヶ崎市は民間企業と協働で「ご当地婚姻届」を作成し、10月2日から市役所本庁舎市民課などで配布を開始した。同課が(株)リンク(東京都)から印刷経費を広告料でまかなう提案を受けて、市制施行70周年記念事業として取り組んだ。

 市では年間約1100件の婚姻届を受理しており、これまで年間3000枚の印刷費に6万4800円が掛かっていた。今回、婚姻届と合わせて配布される「書き方」の用紙の裏面に結婚式場などの広告を掲載したことで印刷費の削減が図れたほか、婚姻届と書き方がセットされた状態で納品されたため、職員の作業の手間も省くことができた。

 デザインは同課職員が担当。花束を持ったえぼし麻呂と波の妖精ミーナ、えぼし岩のほか、上下に波模様が描かれている。通常の婚姻届は赤文字であるのに対し、ピンク色を用いて柔らかなイメージに仕上げた。担当職員は「結婚という門出を、茅ヶ崎のキャラクターの婚姻届でより楽しい瞬間にしてもらえたら」と話す。配布部数は3000部。えぼし麻呂婚姻届のほか、通常の婚姻届も選択可能。

 県内の「ご当地婚姻届」は、藤沢市や平塚市などではインターネット上でダウンロードでき、大和市では「プレミアム婚姻届」として有料で販売されるなど広がりを見せている。

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