新ラベルで魅力UPへ 町特産品「梨ワイン」11月1日から販売
町の特産品である『寒川の梨ワイン』のラベルが一新され、11月1日(火)から1000本限定で販売される。
この梨ワインは、寒川町の果樹農園で栽培された幸水梨を使用し、山梨県のワイナリーで作られたもの。企画元である藤沢小売酒販組合寒川支部(三留幸一支部長)によると、「若い世代にも手にとってもらいたい」と今年から親しみやすいカントリー調のラベルにリニューアルしたという。
販売される梨ワインは2種類で、720ミリリットルが1000円、360ミリリットルが546円。飲みやすく、なめらかな口当たりが特長だ。取扱店は、町内の同支部加盟店。問合せは、同支部事務局(寒川町商工会内)【電話】0467(75)0185まで。
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