茅ヶ崎・寒川遊技場組合(茅ヶ崎市9店舗、寒川町7店舗・高山裕幸組合長)が恒例のチャリティイベントを2月24日(金)、25日(土)、26日(日)の3日間実施する。今回も湘南ヤクルト販売(株)との協力企画として実施。
”地域と人の健全育成”をテーマにした様々な奉仕活動を行っている同組合。今回も期間中は加盟遊技場に募金箱を設置。集まった募金は組合が行う社会貢献活動の一部として活用する。
今月4日、5日はスポーツを通じた児童育成を目的とした少年フットサル大会を厚木の遊技場組合などと協同でサポート。また昨年末には地域で被害が広がる振り込め詐欺の未然防止をを呼びかける防犯カレンダーを作成、関係機関に寄付。防犯面からの地域貢献も積極的に行っている。
地域に元気と笑顔を
地域が元気な社会と笑顔が溢れる店舗を目指して。遊技場組合が老若男女問わない様々な社会活動を続けるのにはこのようなテーマがあるから。同組合関係者は「活動へのご理解やご支援には毎回感謝しています。各店舗とも期間中は様々な取組みでご来場をお待ちしております」と話している。
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