寒川町温室組合カーネーション部が木村町長を表敬訪問し、町の特産品であるカーネーションを贈呈した。
町のカーネーションは1937年から栽培が続いている歴史ある切り花で、現在は60種類を栽培。
部長の金子一也さんは「町の観光資源として、お店等と協力して宣伝したり、フラワーバレンタインなど新しいイベントを企画したりするなどして、どんどんPRしていきたい」と話し、木村町長も「ふるさと納税の返礼品で町の花の申し込みがトップ5に入っている。町の生活にも花が定着するよう、『はなのまちさむかわ』を定着させたい」と話していた。
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