寒川版 掲載号:2017年1月27日号

意見交換でいじめ考えた 教育

寒川3中学生徒会が交流

いじめ劇を演じた高校生(右手前)の意見に耳を傾ける生徒ら
いじめ劇を演じた高校生(右手前)の意見に耳を傾ける生徒ら
 「寒川町・中学生・元気の出るつどい〜いじめ・暴力のない明るい学校をつくろうIV〜」が1月21日、寒川町民センター展示室で行われた。町内3中学の生徒会が参加し、交流しながら「いじめ撲滅」へのきっかけを探った。

 この催しは、中学生が相互に交流する中で自己肯定感を高め、共に生きていく力を育むとともに、いじめや暴力のない自主的な学校をつくっていく契機にしていくもの。主催は寒川町教育委員会、茅ヶ崎警察署、神奈川県教育委員会教育局湘南三浦教育事務所。

 今回で4回目の開催。この日は寒川中、旭が丘中、寒川東中の順番で各校の取り組みなどを発表した後、質疑応答の時間を設け、それぞれ気になる取り組みについて質問し合った。

 さらに、寒川高校の演劇部との共同企画&意見交換会を実施した。同部が演じたのは劇「私のせいじゃない」。いじめられた生徒をめぐり、周囲での心の声を各部員が演じ、その一つひとつのセリフに対し各校生徒会がバラバラに3グループに分かれて意見交換を行った。

 演じた高校生も加わって行われた意見交換会は、最初はどのグループも意見が飛び出す雰囲気ではなかったが、高校生のリードもあって徐々にトークが活発化。テーマの「自分のこととして考えるために」の通り、いじめにかかわった周囲の心の声に対する意見を出し合った。また、この日会場に訪れていた見学者らも各グループに加わり、3校の生徒会の交流もスムーズに行われていた。

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