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眼科 目の健康に大切なのは 「早期発見」と「早期治療」
「時間をかけてわかりやすく丁寧な説明を行い、納得いく治療法を共に模索していく」という診療を第一にしている平塚西口眼科。入口に設置されたエレベーターやバリアフリーの院内等、高齢者に優しい環境づくりにも力を入れている。
「目は入れ歯のように替えのきくものではありません。中には緑内障のように末期まで無症状なものもあります。早期発見・治療が大切ですので、少しでも違和感を感じたら専門の医師に相談して欲しい」と石原兵治院長は話す。
日帰りで行える
「白内障手術」
年間約300件の白内障手術を行っているという院長。中でも「早期に社会復帰できるように」と取り入れている「日帰り白内障手術」には多くの患者から相談が寄せられているという。
「一般に50歳を過ぎると多少の白内障を抱えているケースが多くあります」と説明する石原院長。現在では治療技術も成熟し、眼球内の濁りを取るだけでなく近視・遠視・乱視・老眼の治療も行えるようになった。治療に用いる眼内レンズも多彩で、個々のライフスタイルに合わせ治療方針やレンズを決定していく。
費用や手術の疑問点もその場で解決してくれる術前相談会も随時開催。気さくな先生が分かりやすく答えてくれるので気軽に相談できそうだ。
「患者の生活」を考え
トータル的なケアを
また白内障・緑内障治療以外にも、糖尿病網膜症や加齢黄斑変性症のマルチレーザー治療、レーザーメスを用いた眼瞼下垂症手術等も保険診療で対応。希望があれば炭酸ガスレーザーでシミ・ホクロ取りも。目周りのトータルケアを自由診療で対応するなど、様々な選択肢を作ることで「患者の生活の質」に主軸をおいた治療の提案を行っている。
「お気軽にご相談ください」とスタッフ
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