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「放射能被害から身を守る玄米の力―」 世界が認めた「すぴなっつおら」の玄米スープ
小田急線東海大学前駅の近く、30年以上にわたり地元で愛され続けるピザハウス「すぴなっつおら」―。
オープンからまたたくまに、そのイタリア仕込みの本格的な美味しさが評判を集めた。やがて食品メーカーとしてのグッドウィルを確立。
『すぴなっつおら』ブランド食品は現在、そごう、三越、阪神、東急、大丸百貨店をはじめ小田急OXなど全国著名スーパーで販売され、多くのリピーターを獲得するほどの人気ブランドとなっている。
その「すぴなっつおら」の名前を一躍全国に知らしめたのが、開発に25年を要し現在も不動の人気を誇る「無農薬玄米スープ」だ。
免疫力向上や肥満対策に効果
すぴなっつおら代表で玄米スープ開発者の吉川沓那さんは、「玄米の力を示す興味深い事実として、戦時中の長崎で被爆した病院関係者が、玄米食により原爆症にならなかったという長崎聖フランシスコ病院医長 秋月辰一郎博士の記述があります」とし、著書『喰い改めよ』でも紹介している(117ページ)。しかし噛む力が弱い現代人が玄米を頑張って食べても胃に負担をかけるだけで肝心の栄養分の多くが排出されてしまうという。「玄米をミクロの世界まで砕きペースト状にする事で、胚芽はもちろん玄米の栄養を丸ごといただけます」と、玄米スープが多くのリピーターを獲得している理由を話す。
全国発売の新刊「喰い改めよ!」
栄養学博士でもある吉川さんの2作目の著書『喰い改めよ!バカじゃ病気は治らない』が、9月から全国有名書店で販売中。
第1章は刺激的なタイトルとはうらはらに、すぴなっつおらのオープン当時や玄米スープ開発などの奮闘秘話が、軽妙なタッチで記されている。第2章では「健康は自己責任」をテーマに、玄米、イタリア食、生活習慣病などを例に挙げ健康的な人生へのアプローチ方法を提言。長年の研究と経験から導かれた内容は防衛医科大学校外科I 黒川医学博士からも推薦されている。
■(株)吉央 すぴなっつおら
秦野市南矢名2─10─26
【電話】0463(77)5532
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