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第39回関東農村医学会学術集会 公開講座 『日本の宇宙開発』 7月14日(土)パシフィコ横浜
伊勢原市を中心に秦野市・平塚市・厚木市などの地域医療拠点のひとつとして活動する『神奈川県厚生連伊勢原協同病院』(高畑武司病院長)。
地域医療を支える同院では、関東地区の厚生連医療機関が中心となり『第39回関東農村医学会学術集会〜安心安全な医療をめざして〜』を7月14日(土)に横浜市西区のパシフィコ横浜アネックスホールで開催。同院の高畑武司病院長が学会長を務める。
同学会は、保健・医療・福祉に関する問題を調査研究し、地域住民の健康維持・向上のために行われているもの。「厚生連の全職員が一丸となり、日頃感じている問題点を整理し、今後の対応策の参考になるようにします」と高畑病院長は話す。
公開講座
当日は、一般向けの公開講座『日本の宇宙開発〜はやぶさプロジェクトの成果を中心に〜』を実施する。時間は午後4時から5時15分まで。
講演では、独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙学研究所安全・品質保証室の清水幸夫室長を講師に迎え、世界中が注目した「はやぶさプロジェクト」の話を聞くことができる。
参加無料。まだ記憶に新しい、はやぶさの奇跡。この機会に話を聞いてみては。
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