ドイツ美術の「修復」語る 東海大で研究員が講演
東海大学で8日、「ドイツ ・ポツダム宮殿における文化財の保存修復について」と題した講演会が開催される。同大湘南キャンパス13号館で、午後2時から午後3時30分まで。入場無料。
ポツダムを中心に文化財や美術品の保存修復活動や研究に従事してきた、ダニエル フィッツェンライター氏が講演。自らの経験を通して、ドイツ文化を紹介する。問い合わせは、同大美術学準備室【電話】0463・58・1211(代表)、3470(内線)。
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