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公開日:2013.05.16
海岸にピンクの絨毯
市民の手で浜昼顔を再生
かつて平塚海岸を彩ったピンクの絨毯を甦らせよう――。市観光協会が市民と協力して進めている「浜昼顔再生プロジェクト」が4年目を迎え、参加者の熱意に応えるように満開の花が海岸を染め上げている。
再生プロジェクトは、観光協会所属の市民観光サポーターが主体となり行ってきた。サポーターの1人、内藤武さんが接ぎ木栽培で浜昼顔の苗の育成に成功したことで、海岸への植栽が可能になった。
最初は300株ほどだった苗も、太洋中学校が苗を育てる「里親」として協力し、翌年には1200株を植栽するまでに。昨年は平塚学園高校や平塚南ロータリークラブ、一般公募で集まった市民や団体合わせて230人が参加し、海岸の賑わいを目指して2300株を植えた。
同協会は「今年の荒れた天候で一部砂の被害を受けてしまった場所もあるが、浜辺のさんぽみち入り口やビュースポット付近などに根付いて、綺麗な花を咲かせている」と話している。見ごろは6月初旬頃までという。
浜昼顔植栽参加者募集
同協会では、今年も浜昼顔の苗を市民の手で植栽するプロジェクトの参加者を募集している。6月1日午後1時30分、湘南ひらつかビーチセンター集合。雨天決行。
同協会と太洋中が育てた苗2500株の植栽を予定。定員先着300人。当日は汚れてもいい服装でスコップ、軍手、飲み物、水やり用の水入りペットボトル(500ミリリットル)持参。
申し込みは同協会【電話】0463・20・5110。
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