市内の小中学生を対象にした「第26回あかるい家庭写真コンクール」と「第28回少年の主張作文コンクール」の入賞作品が決まった。
写真コンクールでは、菊地原愛美さん(港小5年)の「お家に帰ろうか」が最優秀賞を受賞した。応募総数は1429点だった。
作文コンクールでは、小学生の部で立川富大さん(松が丘小6年)の「平塚の誇れるところを伸ばすために」、中学生の部で佐々木ほのかさん(山城中2年)の「ストリートチルドレンの現状と未来」がそれぞれ最優秀賞に選ばれた。応募総数は小学生の部(5・6年生対象)86点、中学生の部が71点だった。
入賞作品は12月15日(月)〜19日(金)にかけて、市役所本庁舎1階の多目的ホールで展示される予定。
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