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清水学園付属幼稚園 来年度はピカピカ新園舎で 11月1日入園願書受付開始
清水学園付属幼稚園(根坂間・高橋利夫園長)の園舎が来年度から生まれ変わり、新しい「白いお城」での園生活がスタートする。
それと同時に同園は、幼稚園型認定こども園に移行予定だ。高橋園長は「今までの幼稚園機能と、より保育が必要な子どものための保育機能を備え、従来からの預かり保育や施設機能の拡充を図り、保護者の皆さんの子育てを支援していきたい」としている。
新園舎には、太陽光をたっぷり取り入れるための窓がたくさん。耐震補強や衛生的な設備を追加し、セキュリティにも配慮した、より快適で安全な園舎となる。
新幹線の高架線路が目の前を通る立地を生かし、2階教室からは新幹線を間近に見ることができる。これまでも人気のあった、自然豊かなフィールドアスレチックのほか、人工芝を敷き詰めた屋上が遊び場に加わり、子どもたちの笑い声の絶えない園になりそうだ。
11月1日から願書受付入園説明会の実施も
清水学園付属幼稚園では、来年度入園の園児を募集している。同園にて10月15日(土)から入園願書の配布を開始し、願書受付・面接は11月1日(火)を予定している。
願書配布に伴い、同園では10月15日(土)午前10時〜と、10月19日(水)午後2時〜、同園ホールにて入園説明会を実施する。説明会では、送迎バスなど園生活についての質疑のほか、新園舎設備についてや、幼稚園型認定こども園の利用についても説明する。
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