(PR)
薄田社長の良心リフォーム塾〈第7回〉 リノベーションで生活革新
(有)リョウシンリフォームの薄田大輔社長によるリフォーム塾。今回はリノベーションを語ってもらう。
――リフォームとリノベは何が違うのでしょう。
「リフォームは古くなった家の一部を新しくすることですが、リノベは住まいの機能性を創造しながらリフォームする工事です。部屋の間取りや、トイレ・キッチンの位置、建具の向きなどを変え、生活スタイルに革新を吹き込みます。
リノベは、大工や水道、電気、内装、塗装、鈑金、左官工事などを複合的に行うため、各分野の専門職人さんの力が必要です。塗装専門、内装が得意といった一定分野に特化した会社ではなく、総合的ノウハウを持つ会社が安心です。各職人の工程をきちんと管理しないと、仕上がりや納期にも影響があります。
当社は、幅広い分野の職人さんを10年以上固定した良心会を組織し、社長の私が全現場を監督します。そんな長年のチームワークが、総合リフォームを手掛ける当社の自慢です。お客様の要望を知る私のアイデア、一級建築士さんの設計、現場の職人さんが意見を出し合い、創造的で高品質な工事を目指しています」
――会社選びの注意点は他にありますか。
「大きな工事だから大企業に頼むべきとお考えの方もいますが、大きな工事こそ、小回りの利く地域密着の会社をお勧めしたいです。
リノベは1カ月以上の工期を要する場合もあり、工事現場を見ながら『やっぱりドアの位置をこうしたい』といったお客様の要望も生まれます。頻繁に現場に顔を出し、要望に迅速に対応できるのが、小さな企業の大きな強みなのです。
当社も規模は小さいですが、大手に負けない提案・施工力があると自負しています。大きな工事でもお見積は無料ですので、お気軽にお問い合せ下さい」
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
|
<PR>