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住宅設備全般 健やかに暮らせる住まいのお手伝い 地域密着で創業から半世紀
河内に構える本社の外観
１９６６年10月に住宅設備業として創業した神奈中工業株式会社。市内河内に本社を構え、半世紀以上にわたり「地元密着」を貫いてきた。瀬戸須己雄社長は「次の50年も”健やかな暮らし”のお手伝いに力を尽くします」と話している。
同社では、火を使わない「ＩＨクッキングヒーター」や、地球に優しく光熱費もお得な「エコキュート」をはじめ設備工事やリフォーム工事全般をカバー。「環境に優しい生活まわりの設備機器の提案」にくわえ、「健やかに暮らせる住まいづくりのご提案」で地域の信頼を勝ち取ってきた。
「具体的に言えば、日々進化する住宅設備のなかで、お客様に一人ひとりにとってどれがベストかを見極める。その判断材料の最上位が”健やかなくらし”となります」と瀬戸社長。
機能面で優れる機器のみならず、使い勝手の良さや操作のしやすさなどを顧客の年齢なども考慮し、ストレスのかからない住まいを追求していく。なお同社ではＩＨヒーターの体験もでき、些細な修理や工事の相談にも親身に応じている。
同社の瀬戸社長
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