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最新号:2012年2月 3日号
2010年8月 6日号
マリンスポーツや漁業体験を通して、子どもたちに海とのふれあいや環境保全への関心を育んでもらおうと、「いそっこ海の教室2010」が2日、大磯港とその周辺の海で行われた。小中学生およそ70人が参加し、スノーケリングやボディーボード、定置網漁などを体験した。
このイベントは、港を拠点にした活気あるまちづくりの推進を目指す大磯港みなとまちづくり協議会と同教室実行委員会が主催。今年で6回目を数える。地元大磯町や近隣地域などから小学校3年生以上の子どもたちが集合。スノーケリングやアウトリガーカヌー、ボディーボード教室、ヨット乗り体験などで海に親しみ、海岸のごみ拾いもした。
ボディーボード教室が開かれた北浜海水浴場では、国内トップのプロボディーボーダー近藤義忠さんが指導陣の一員として参加。ボディーボードの楽しさを子どもたちに伝えた。海が大好きだという町立二宮小学校3年生の塩谷麻那さんは「波に乗ってすごく気持ちよかった。大人が付いていてくれたので安心でした」。平塚市の小学3年生渡辺真彩さんは「ちょっと怖かったけれど、波が来たら息を止めてボードから落ちないようにしました。楽しかった」と話していた。
また、町漁協の協力で漁業を体験するコースもあり、子どもたちが漁船に乗って定置網漁を手伝った。この道50年という漁師から魚のさばき方も学び、サバの三枚おろしに挑戦していた。