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最新号:2012年2月 3日号
2010年8月20日号
二宮町が緑が丘の工業団地内に建設を進めていた新しい学校給食センターが完成し、8月4日に竣工式が行われた。
坂本孝也町長と町議会議員、教育委員、学校長、地元地区長、工業団地組合や工事関係者など60人近くが出席。坂本町長は「土地購入から工事まで足かけ4年、多くの関係者の協力で立派な学校給食センターをオープンする運びとなりました。子どもたちにより安心で安全な美味しい給食を2学期から提供していきます」と述べた。式の後、出席者は施設内を見学した。
新センターは鉄骨造2階建。延床面積1421・08平方メートルで、旧センターの約2倍広い。作業効率に優れたドライシステムやオール電化を採り入れた。食材の受け入れから調理・配送までの全工程を継続的に監視・記録し、各種の衛生管理基準に対応可能な施設になっている。また、1台で焼き物と蒸し物ができるスチームコンベクションオーブンを設置。さっそく、9月の給食に鶏の照り焼きや焼鮭が登場するという。調理能力は1日最大2500食。
県道72号線沿いにある旧学校給食センターは築38年が経過し、老朽化や手狭な場所での作業の不便さなどを解消することが課題になっていた。新センターを整備したことで、町は旧センターの土地727平方メートルを入札にかけて売却する。