ホーム > 大磯・二宮・中井版 > ローカルニュース > 早期砂浜復活の願い届かず
最新号:2012年2月 3日号
2010年8月20日号
8月2日、二宮海岸の復活を願う会の人たちなど約20名が西湘バイパス復旧工事現場を視察した。
海岸に下りた住民は、周辺のテトラポッドに唖然とした表情を浮かべた。住民は、「早くテトラポッドを撤去して砂浜を戻してほしい」と、砂浜の復旧が先決と国土交通省の職員に訴えた。しかし、同職員は管轄の違いを伝えるも「西湘バイパスの安全確保のためテトラポッドは必要不可欠」とし、撤去しないことを説明、住民らは一様に落胆の表情を見せた。
海岸近くに住んでいるという住民は「崩落事故が起こった場所はテトラポッドがあったところ。本来の砂浜を戻せば大きな災害は起こらない。なぜ分からないのか」と悔しさを滲ませている。