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最新号:2012年2月 3日号
2010年8月20日号
戦争の記憶を後世に伝え、平和を願う「ガラスのうさぎ像平和と友情のつどい」が、二宮町生涯学習センター(ラディアン)で8月5日に開かれた。今年で20回目。小中学生とその親たち、戦争体験をもつお年寄りなど幅広い世代の町民が出席し、戦争犠牲者へ1分間の黙祷を捧げた。
挨拶に立った坂本孝也町長は、駅南口にあるガラスのうさぎ像に町民たちが千羽鶴を作って飾ったことを紹介し、「今年はガラスのうさぎ像の建立から30周年の節目。平和への願いを込めて、町の人口の3倍近い数の折鶴が町外や外国からも寄せられました」と紹介。「私たちの子孫の時代もこの平和が続くことを祈ります」と述べた。
つどいでは、町立二宮中学校生徒によるガラスのうさぎ像の碑文朗読や一色小学校6年生のコーラス、昭和20年8月15日にあった小田原空襲についての朗読などが行われた。
また、これに連動してラディアン展示ギャラリーでは母と子の原爆展が3日から5日まで開催された。