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新型「パサート」 これで1・4L? 試乗で実感、フォルクスワーゲン平塚へ
フォルクスワーゲンが進める環境に配慮したエンジンのダウンサイジングが、ついに「パサート」でも実現された。『これで1・4L?』のCMが、印象的な新型「パサート」は、「ゴルフ」でもお馴染みの1・4リットルTSIエンジンを搭載。アイドリングストップとブレーキエネルギー回生システムを組み合わせ、リッターあたり18・4Kmとクラス最高水準の低燃費を実現した。同クラスの輸入車としては、唯一エコカー減税の対象車に認定されている。
さらに驚くのはそのパワー。豊かなトルクと心地良い加速は、2・0リットルクラスを凌ぐ。思わずエンジンの排気量など忘れてしまうほど。環境や効率などには配慮しつつも、ドライビングの楽しみを追求するフォルクスワーゲンの真骨頂といえる。
VW平塚に試乗車
またパサートの特長である広くて快適な室内はそのままに、ラゲッジルームもたっぷりと確保。シャープなフロントデザインもあいまって「最新世代の上級モデル」の表現がピッタリとなっている。
さらに「新型パサート」には、フォルクスワーゲン初の「ドライバー疲労検知システム」を装備。ドライバーの運転操作を分析。集中力の低下を検出し、休憩を促すという優れもの。しかもグレードに関わらず全車標準装備されている。
正規ディーラーのフォルクスワーゲン平塚では、4ドアセダンの「パサート」とワゴンボディの「パサートヴァリアント」の2タイプの試乗車を用意。その走りの違いを感じるまたとないチャンス。まずはショールームへ。
◆フォルクスワーゲン平塚
平塚市田村2─1─13
【電話】0463(55)3232
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3月29日