未来の大磯を考えるシンポ 11月2日、海の見えるホールで
大磯町の合併60周年を記念するシンポジウム「みんなで考えたいな〜未来のおおいそ〜」が11月2日(日)午前9時30分から11時30分まで、聖ステパノ学園にある海の見えるホールで開催される。
輝き続ける大磯町の実現に向け、町民とともに考える場を作ろうというこの催し。「将来に向けて今、何をすべきか」をテーマにしたパネルディスカッションが企画されており、コーディネーターは法政大学現代法研究所研究員の野口和雄さんが担当。町内在住の社会人・大学生・高校生もパネリストとして登場する予定となっている。
また、当日は町内の小学5〜6年生を対象にした「こんなまちに住みたい!みらいのおおいそ!」ポスター作品の最優秀賞と優秀賞を発表。さらに、12月1日から交付が開始されるご当地ナンバープレート(〜50cc・〜90cc・〜125cc)のデザインも披露される。詳細は【電話】0463・61・4100 町政策課へ。
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