「手づくりの民間の学び場」を目指して発足した大磯コミュニティカレッジが、6月4日・7月2日・8月6日に開講する。エリザベス・サンダース・ホーム地域交流スペース(大磯町大磯1152)で午後2時半〜4時半。定員30人。
「顔の社会現象学」〜顔は人生の表街道である〜をテーマに、谷崎潤一郎、松本清張、北村透谷の作品を題材として取り上げる全3回の講義。早稲田大学名誉教授で同カレッジ主宰の濱口晴彦さんが講師を務める。
参加費各回千円。本紙読者3名を無料招待する。詳細の問い合わせはこみゅにてー・パティオ海鈴【電話】0463・61・0476。
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