大磯・二宮・中井版 掲載号:2017年3月17日号

保育所で映画祭 社会

「社会的視点養う契機に」

作品を鑑賞する参加者
作品を鑑賞する参加者
 大磯町の認可小規模保育施設「もあなこびとのこや」(大磯町大磯1668)で11日と12日、町民対象の映画鑑賞会が行われた。

 地域に開かれた保育所を目指し、「ちいさな映画祭」と題して昨年11月から2カ月おきに開催している。保育所が会場ながら、社会的な視点に立った大人向けの作品を選んで紹介している。

 東日本大震災から6年を迎えた11日は、福島第一原発から4Km地点まで接近した取材の矢先に妊娠を知り、被ばくの恐怖と胎児への影響に苦悩する自身の姿を映した海南友子監督によるセルフドキュメンタリー「抱く{HUG}」を上映。参加者は「3月11日にこの映画を見ることができてよかった」「子育ては大変なこともあるけれど、当たり前の幸せをかみしめて子どもを抱きしめてあげたい」などと感想を述べ合った。

 次回は6月3日(土)午後7時からと4日(日)午前10時から。ブータンなど16カ国を巡るロケを通して、幸福度を高める鍵を読み解くドキュメンタリー「happy―しあわせを探すあなたへ」を上映する。

 参加費千円で中学生以下無料。申し込みは氏名と希望の部、人数、電話番号、食事の有無、子ども連れの場合は子どもの年齢を明記し、【メール】kobitonokoya@moanakids.orgまで。定員20人。

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