(PR)
午前10時〜午後4時 「地元建築会社」が建てた家 構造見学会 5月13日(土)・14日(日)二宮町中里
マイホームを検討している人向けの新築住宅構造見学会が、5月13日(土)と14日(日)に二宮町中里で開かれる。午前10時から午後4時。
「とにかく使いやすく、そしてプライベートをしっかり守って落ち着いた暮らしが送れるように、生活動線を考え抜きました」と話すのは、施工した新栄託建の井上さん。地元二宮の建築会社として、信頼と安心をモットーに家づくりを手掛けている。
完成前の住まいを公開する構造見学会は、基礎や構造材、補強金具、断熱材など、完成後には見ることができない「住まいの骨格」ともいえる部分を確かめられる。開口部の大きさや室内空間の広がりも体験でき、建築会社のこだわりを知るチャンスといえそうだ。
2020年の東京五輪を控え、建築資材の高騰に伴う住宅価格の値上がりといった噂もささやかれるようになった。金利の上昇リスクなども踏まえ、家づくりは早めのスタートが肝心といえるだろう。
同社では、土地の仲介から建物の設計、施工、長期アフターサービス、住宅ローンのアドバイスまで、家づくりに関する不安や疑問に親身な姿勢で応じてくれる。卓越した実績が形となった住まいを見学して、夢のマイホームをイメージしてみては。
■取材協力▽新栄託建
【電話】0463・72・6378二宮町二宮1352の5
|
こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
|
|
|
|