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介護付きホーム 大磯で自分らしく暮らす SOMPOケア ラヴィーレの「お食事体験&見学会」開催中
国道一号線から臨む、重厚な佇まい。優雅な雰囲気のエントランスは、まるでリゾートホテルのようだ。海に、山に、美しい大磯の自然に抱かれた、介護付きホーム「SOMPOケア ラヴィーレ大磯」の魅力を取材した。
まるで、豪華客船に乗っているかのような、高級感にあふれたホーム。落ち着いた雰囲気のカフェや広々としたダイニングなど、共有スペースが充実しており、日常的にゆとりと癒しを実感できる。
展望テラスに出ると、目の前に青い海と、季節ごとに色彩を変える山並みが広がる。かつて、島崎藤村が愛したという景色を一望できるのも、SOMPOケア ラヴィーレ大磯ならではの特長だ。
スタッフの活気に満ちた笑顔も印象深い。館内に一歩入ると、いつも元気で明るいスタッフが出迎えてくれる。ハロウィンやクリスマスパーティーなどスタッフ力作のユニークな企画も盛りだくさん。寿司職人が目の前で握ってくれる食のイベントなども目白押しだ。
専門スタッフによるチームケア
一人の入居者に対し、ケアマネジャー、看護スタッフ、介護スタッフ、理学療法士など専門スタッフが話し合って自立支援や介護の方向性を決めるチームケア。SOMPOケア ラヴィーレ大磯ではチームケアを実践し、骨折・寝たきり防止のための機能訓練でも成果を上げている。
「筋力低下を予防し、硬くなった関節を改善していくためには、朝起きて夜眠るまでの15時間の中に、効率よく運動を取り入れることが大事です」と話すのは、理学療法士の島内美香さん。スタッフ同士が連携をとり、普段の生活の中でこまめにサポートしている。 ホームの雰囲気を体験できる「お食事体験&見学会」を随時開催しているので、ぜひ訪れてみては。電話で問い合わせをすると「老人ホーム探しのお役立ちガイド」をプレゼント。資料請求、介護に関する相談などは下記へ。
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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