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最新号:2012年2月 4日号
2010年8月 7日号
国府津中学校陸上部の徳山黎(れい)君(3年)が、20日から鳥取県で開催される第37回全日本中学校陸上競技選手権大会に男子100mで出場を決めた。
先月初旬に行われた選抜大会で、全国標準記録を0・01秒上回る11秒29をマークし全国への切符を手にした。自己ベストは11秒16。徳山君は「いつか10秒台を出したい」と意気込む。粟飯島(あわいしま)正義顧問は「ストライドの大きさと後半の伸びが持ち味。風に乗れれば良い記録が出るのでは」と評価。「1年間志を高く持ってよく頑張った。全国で1本でも多く走れるよう頑張ってほしい」と激励した。
昨年も全国大会出場を果たしている同部。徳山君は先輩の付き添いで会場入りし、全国レベルの選手たちを目にしてきたという。「去年の全国大会で気持ちが高まった。先輩が走った舞台で自分が走れるのはすごいこと。決勝に残りたい」と闘志を見せた。