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最新号:2012年2月 4日号
2010年8月28日号
来年4月施行を目指し、検討が進められている自治基本条例の報告書が23日、検討委員会(松下啓一委員長)から加藤憲一市長に手渡された(=写真)。
報告に際し、松下委員長は「中身はもちろん作る過程も大事。小田原らしい市民の知恵や思いが詰まっている」と説明。また一般市民の声を多く汲み取るオープンスクエアを採用したこれまでの検討経過を「小田原方式」と紹介した。
報告書を受けて、加藤市長は謝辞を述べ、労をねぎらった。そして「これからが仕上げ。報告書はシンプルで、例えて言うと炊き立ての白いご飯のよう。条例制定に生かし、形にしたい」と語った。今後は行政と検討委員会が合同で素案作りを行い、10月に公表し、12月議会に上程される。