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小田原

最新号:2012年2月 4日号

小田原城北ローターアクトクラブの会長に就任した

関野 夏樹さん

秦野市在住 30歳
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2010年8月28日号

人とのつながりが財産

 ○…先月、国際ロータリー第2780地区ローターアクト小田原城北ローターアクトクラブの会長に就任した。同クラブは小田原城北ロータリークラブが提唱して誕生した18歳から30歳までの男女の奉仕クラブ。会長として掲げた今期のテーマは『愛と笑顔−Love&Smile− 想いをかたちに』。「自分が会長をやるならどうするか、1年前から考えていた。ローターアクトの魅力は『人』。魅力ある人が集まり、常に愛と笑顔に満ち溢れているようなクラブにしたい」と意気込む。

 ○…同クラブは現在、経歴も職業もさまざまな10人の会員が参加。月に2回以上開かれる例会では、河川清掃や献血といった奉仕活動をはじめ、時には会員たちの興味の向くまま、「お茶」や「お酒」をテーマに専門知識を深めることもあるという。「『奉仕』はあくまでツールで、いろんな人と交流できるのも魅力」と話す表情は楽しげだ。

 ○…秦野市出身。小田原城北工業高校を卒業後、食品関係の機械を設計する職に就いた。在学時代の友人の誘いで同クラブに入会したのは5年以上前のこと。入会を機に「生活がガラっと変わった」という。仕事中心の生活から、あっという間にローターアクトでの活動中心の生活に。幼い頃から「超人見知り」で、初対面の人と言葉を交わすことは考えられなかった。しかし地区幹事として他のクラブにも顔を出していくうちに縦横につながりができ、今では携帯電話のアドレスの登録件数が200件を超えた。「この歳でこんなに知り合いが増えるとは思わなかった」と笑顔を見せる。

 ○…週末はクラブでの活動にとび回る日々。「人とのつながりが財産。自分から外に出て行けば、自ずと世界は広がっていくと実感した」と目を輝かせる。会長としての任期は来年6月までの1年間。どんな想いをカタチにしていくのか、注目していきたい。

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