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認知症に寄り添う医療 お堀端クリニック
もの忘れがひどい、日常生活動作が上手にできない、怒りっぽい、意欲・興味がない…それは認知症の初期症状かもしれない。症状が進むと家族にも迷惑がかかるが、施設入所、入院となると環境の変化で症状は一気に悪化する恐れもある。薬も増え副作用も心配。どこに相談しどんな治療が良いのか分からない…そんな悩みを抱えている家族は少なくないだろう。
そこで小田原駅から徒歩3分ジャンボー・ナックビルの2階、お堀端クリニックの高橋三津雄院長は早期ケアの重要性を呼び掛けている。認知症専門病院や小田原市立病院を経て、高校時代までを過ごした地元・小田原に4月に開業した認知症診療の強い味方だ。
神経疾患の治療・介護は本人だけでなく家族を含めかなりのストレスになる上、長期的な医療が必要。日本認知症学会専門医・指導医など数々の肩書を持つ高橋院長は、もの忘れ(認知症)やパーキンソン病、頭痛などの専門外来、認知症病院での診療経験を活かし対応している。
また神経内科の対象疾患として頻度の高い脳血管障害(脳卒中)の診断・治療も行う。頭痛・めまい・しびれなどの原因診断にも迅速に対応。背景にある生活習慣病に対し、早期の適切な予防治療に心掛け「転ばぬ先の杖」となる診療を目指す。高橋院長は「早期診断と対応したケアにより安定した経過をたどることが出来る。気軽に相談して欲しい」と話している。
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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