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老舗洋菓子店「菓房 赤い実」 "新"小田原みやげ誕生 片浦レモンの焼き菓子&ゼリー
小田原駅前の老舗洋菓子店「菓房 赤い実」が西武小田原店(1階・銘店コーナー)の初出店に合わせて発売した新商品が早くも話題となっている。
片浦レモンを”ギュッ”異なる3種の焼き菓子
「マドレーヌ」、「サブレ」、「ガレット」の3種類の焼き菓子は、「片浦レモン」の心地よい香りと酸味を活かした小田原ならではの新商品。優しい食感で子どものおやつとして人気の「マドレーヌ」、サクサクの生地が特長の「サブレ」、甘味のアクセントとして、ジャムをあしらったフランスの伝統菓子「ガレット」。それぞれ個性豊かなハーモニーが楽しめる。また、画家のカリン・ブルーメ氏がこの商品のために小田原の風景を描いたというパッケージも味わいに深みを増し、贈答品にも最適だ。
今夏までの限定販売「果実の雫(しずく)」
「片浦レモン」と、西湘地区で取れた「温州みかん」のストレート果汁をゼリーに使用した「果実の雫」はこの夏までの限定商品。太陽の恵みをいっぱいに受け、果実本来のおいしさをゼリーにして表現した同店こだわりの一品だ。
営業担当の鳥居さんは「”小田原”を感じて頂ける焼き菓子、ゼリーが誕生しました。帰省の際、お出かけの際はぜひご利用ください」と話している。
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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