小田原版 掲載号:2017年2月11日号
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給食で知る小田原の恵み 地元産食材を献立に

教育

児童に好評だったカレーおでん
児童に好評だったカレーおでん
 地元産の食材を使った給食「小田原献立」が、市内の小中学校で1月12日から31日まで実施された。

 24日から30日の全国学校給食週間にあわせた企画で、地元の食文化を知ってもらうことを通じて郷土愛を育むことが目的。各校では、地域でとれた野菜や果物、水産加工品を食材に取り入れたメニューが並んだ。

 下府中小学校の1月27日の献立は「おだわらっ子カレーおでん」「青菜の煮浸し」。6年1組の学級では、おでんを求めておかわりの行列ができた。おでんの大根を頬張っていた青木航君は「カレーがしみこんでおいしい」、高橋稜央(りお)君も「おでんは大好物」と満足顔。渡辺すみれさんは、「地元の食材がいっぱいで、小田原にいるなという感じがする」と話した。

 市外出身の教員らにも好評という小田原献立。佐宗俊久校長は、「食を通じて地域を知ることができるし、食に関わる人への感謝も生まれる」と話していた。

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