小田原版 掲載号:2017年6月10日号
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技術力で壁に挑む

スポーツ

牧野さん(中央)と投てき種目の部員ら
牧野さん(中央)と投てき種目の部員ら
 「陸上は好きじゃなかった。走るのも嫌いで」。小田原城北工業高3年の牧野莉花さんは1年の夏、鈴木充顧問の誘いを受け、ダンス同好会との掛け持ちを条件に入部。ハンマー投の才能はすぐ開花し、昨年は関東大会出場を果たした。

 練習した分だけ結果が出る。そして、いつも励まし合える仲間の存在。次第に競技がおもしろくなり、今では「陸上がなければ学校に来る意味もない」というほど。かつて鈴木顧問が「真剣にやればもっと伸びるんだけど」と話していた言葉どおり、40mの大台も突破した。

 県予選は3位。だが自己ベストに2m足らず、「納得いかない」と不満顔だ。真剣に向き合うからこそ乗り越えるべき壁の高さも感じるが、筋トレに励み、小柄な体格を補う技術力でインターハイをめざす。

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