小田原版 掲載号:2017年12月2日号
  • googleplus
  • LINE

仏に通じる焚き上げ 小田原七福神会

文化

奉納台の前で手を合わせる参加者
奉納台の前で手を合わせる参加者
 今年、結成20周年を迎える「小田原七福神会」は11月18日、「お焚き上げ式」を潮音寺(安藤康哉住職・久野)で行い、40人以上が参加した。

 例年、般若心経の写経を行った後、寺の外で写経紙や御札、御守などが一緒に焚き上げられていたが、この日は雨の予報で急きょ室内での開催となった。

 写経会が終わると法螺貝を吹きながら山伏姿の僧ら8人が入場。般若心経が唱えられる中、参加者は写経紙などを奉納し焼香。法要では家内安全、身体健全、心願成就、世界平和などが祈願された。

 参加した諸星末子さん(85)は「行事は決まりごと。でも、仏様に通じるという信仰心がないとね。ご先祖様に守ってもらっていると感じます」と話した。また、数年前に妻を亡くし、近所の人に声をかけられてから参加しているという横山清二さん(72)は、「表に出るきっかけになった。母や妻を亡くしてここ数年仏様を近くに感じる。ここにくると落ち着く感じがあります」と話していた。

小田原版のローカルニュース最新6件

小田原版の関連リンク

あっとほーむデスク

小田原版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

天守閣に冬桜舞う

天守閣に冬桜舞う

きょう点灯式

12月9日~3月4日

小田原版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2017年12月16日号

お問い合わせ

外部リンク