3月から足柄平野走る 経済
ロマンスカー「GSE」
小田急電鉄(株)が12月5日に新型ロマンスカー70000形・GSE(7両・定員400人)を相模大野の総合車両所で発表した。 新造車体の...(続きを読む)
12月9日号
ロマンスカー「GSE」
小田急電鉄(株)が12月5日に新型ロマンスカー70000形・GSE(7両・定員400人)を相模大野の総合車両所で発表した。 新造車体の...(続きを読む)
12月9日号
小田原市
コンビニで証明書交付へ
小田原市は、現在16カ所ある支所・連絡所、窓口コーナー(支所等住民窓口)のうち11カ所を一斉廃止する方針を示した。12月5日と6日、12月議会の総務、厚生文教...(続きを読む)
12月9日号
酒匂中の全校道徳
酒匂中学校の全校生徒を対象とした「全校道徳」(酒匂中学校区青少年健全育成協議会主催)が11月24日、同校体育館で行われ、シンガーソングライターの白井貴子さんが...(続きを読む)
12月9日号
「小田原かまぼこ」商標訴訟
『小田原かまぼこ』などの地域団体商標を保有する小田原蒲鉾協同組合が、商標権を侵害したとして食品加工業者2社に商標を使った商品の販売差し止めと損害賠償約5000...(続きを読む)
12月2日号
年季の入ったサンタクロース
シャンシャンシャン―。子どもたちにプレゼントを運んでくるサンタクロースの出番があと20余日後に迫る中、栄町のジャンボーナックビル1階には、ひときわ味のあるサン...(続きを読む)
12月2日号
メリーメリーメリーカップ
1作目がクランクアップ
オムニバス形式の短篇映画『メリーメリーメリーカップ』の撮影が11月18日から小田原城址公園内のこども遊園地などで始まり、1作目『ウマレル、オモイデ。』が21日...(続きを読む)
12月2日号
風の盆・写真コンテスト
小田原風の盆の「写真コンテスト」で、平塚市在住の清田玲子さん(77)の作品が最優秀賞に輝いた。 10月に開催された「第23回小田原風の...(続きを読む)
12月2日号
挽きたて・打ちたて 本場八割そば
「ふわっと抜ける香りや喉ごし、ほのかな甘みは贅沢そのもの」北アルプスの澄んだ水と空気で全国有数の蕎麦の名産地として知られる長野県戸隠。その中でも食感・風味が絶...(続きを読む)
12月2日号
喜びつかの間 視線は来夏
谷山ジム小田原道場に通う鈴木太尊君(湯河原中3年)が11月19日に仙台市で行われたキックボクシングの「ピーターアーツスピリット全日本大会」で、U―15の55k...(続きを読む)
12月2日号
12月23日 市民会館
市民会館小ホールで12月23日(土)、介護施設を舞台に社会福祉士と利用者の姿を描いた映画『ケアニン〜あなたでよかった〜』(2017年)が上映される。...(続きを読む)
12月2日号
城北工高生が塀を改修
小田原城北工業高校建設科の3年生8人が11月24日、西海子小路の「南町臨時駐車場」で、プロの大工職人の手ほどきを受けながら塀の改修を行った。歴史的建造物の維持...(続きを読む)
12月2日号
全国児童画コンクール
第36回全国児童画コンクール(毎日新聞社主催、CGCグループ協賛)の結果が発表され、小田原百貨店から応募した江原さやこさん(秦野西小6年)=写真左から2番目=...(続きを読む)
12月2日号
おしゃれ横丁でペイント
小田原駅東口のおしゃれ横丁で11月27日、コンクリート製の花壇がカラフルに彩られた。ペイントを手掛けたのはNPO法人アール・ド・ヴィーヴルで絵画などの作家活動...(続きを読む)
12月2日号
開催中 県西16施設が参加
1年の締めくくりは温泉で身体ほっこり、心もリフレッシュ。かながわ西エリアの日帰り温泉をお得に満喫できる「お湯三昧 湯めぐりチケット」が、12月31日...(続きを読む)
12月2日号
小田原のおすすめはココ
小田原市では、観光客におすすめしたい観光スポット総選挙を開催。事前に募った「推(お)しスポ」30カ所のランキングを決める公開投票を12月4日(月)〜8日(金)...(続きを読む)
12月2日号
『手作りの わらべ』から最終のご案内
地元小田原港の料理店『わらべ』の強みは「手作り・手詰め」。目の前の港から直接届く新鮮な海の幸をはじめ、じっくり手間をかけた煮物など、大晦日に自店で調理した料理...(続きを読む)
12月2日号
ミントココアで個展
南足柄市在住のイラストレーター山田花菜さんの個展「こども風景 冬のこどもたち」が12月4日(月)から16日(土)まで、ミントココア(本町2の10の16)で開催...(続きを読む)
12月2日号
小田原市アンケート
南足柄市は賛否拮抗
小田原市は11月27日、南足柄市との合併の意向を問う市民アンケートの結果を発表した。合併推進に前向きな市の方針に、肯定的な回答が約7割を占めた。...(続きを読む)
12月2日号
小田原オリーブ
苗木栽培開催から3年で
耕作放棄地対策のひとつとして、小田原市が地元農業者らと2014年から取り組んでいる「オリーブ振興事業」。今年10月、まとまった量のオリーブの実が収穫されたこと...(続きを読む)
12月2日号