足柄版 掲載号:2014年5月31日号

酒田保育園が60周年 教育

職員が紙芝居を記念制作

手づくり紙芝居を披露する露木園長(中央右)と職員=27日・酒田保育園
手づくり紙芝居を披露する露木園長(中央右)と職員=27日・酒田保育園
 開成町の認可保育所・社会福祉法人はぐくみ福祉会 酒田保育園(露木省子園長)が6月1日、創立60周年を記念した式典とイベントを開催する。また職員が記念制作した紙芝居も初披露する。

 酒田園は1954年6月に創設。8カ月後には当時の酒田村と吉田島村が合併し、開成町が誕生している。これまでに3040人が卒園し、府川裕一町長や露木順一前町長も同園の出身。2002年に酒田みずのべ保育園、11年に上島分園も開設している。

 記念式典は招待者のみ出席可能で、午前10時から酒田保育園で開催。開成町福祉会館で午後2時から催される記念イベント「60周年お祝いの会」には、同園の卒園生など関係者なら誰でも参加できる。

 お祝いの会では、職員による手づくり紙芝居が披露されるほか、卒園児や職員による和太鼓演奏、アンパンマンショーなどが行われる。露木園長は「おかげ様で60周年を迎えることができました。これからも子どもたちの笑顔を第一に、初心に帰り地域の保育を支えていきたい」と話している。

紙芝居づくり

 紙芝居のタイトルは「どろすけとみつばっちのぼうけん」。オールカラーの全14ページで、同園の職員が保育業務の後などに時間をつくって制作に取り組み、ストーリーづくりや下絵、着色などを全員で分担して1年がかりで完成させた。

 ストーリーは2人のキャラクターの案内で、和太鼓やもちつきなど同園で行われている取り組みの由来などをわかりやすく説明する内容。同園では「どろすけは、昔から子どもたちが遊んでいる泥だんご。みつばっちの正体は、見てのお楽しみ」と話している。

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