8月に発生した広島大雨災害の被災者を支援しようと、山北ライオンズクラブ(湯川嘉一会長)と松田ライオンズクラブ(鍵和田茂会長)の両クラブが、合同で募金活動を実施。9月19日と20日の2日間にわたり小田急線「新松田駅」前で行われ、両クラブのメンバー約50人が参加した。
両クラブが合同で事業を行うのは今回が初めて。松田の鍵和田会長は「山北さんからご提案頂き感謝しています」とし、山北の湯川会長は「初めての連携でしたが知人も多いのでスムーズにできた」と話していた。
両日の募金活動で集めた支援金は、現地のライオンズクラブに届け有効活用してもらうことにしている。 足柄上地域では南足柄ライオンズクラブが8月23日から3日間にわたり大雄山駅で募金活動を行った。
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