足柄版 掲載号:2017年1月7日号

南足柄市小田原市

”合併か否か”想定が本格化 政治

1月中旬から下旬に最初のヤマ場

 南足柄市と小田原市が合併を前提に両市の事務事業をについて調整し、中核市移行や広域連携について検討する2市任意協議が昨年10月に始まり、1月24日(火)の第3回会議で初めてのヤマ場を迎える。

 昨年10月以降、両市議会では任意協議など両市の「中心市の在り方」について調査研究する特別委員会が開かれ、議員間討議も本格化している。行政が主導して進む合併の想定については今後、関心がどこまで両市民に浸透するかが大きなポイントとなり、行政運営にも直接参加している両市各分野の団体での機運の高まりも今後の協議の行方を左右することになる。

特別委員会

 1月には、11日(水)午後1時半から小田原市議会で調査特別委員会(今村洋一委員長・8人)が開かれ、16日(月)午前9時からは南足柄市議会でも調査特別委員会(加藤洋一委員長・15人)が開かれる。

 いずれも任意協議会の第3回協議に向けて協議事項を行政側が説明し、質疑も行われる見通し。

 市議会特別委員会は両市議会で傍聴できる。特別委員会に関する問い合わせは小田原市議会事務局【電話】0465・33・1761、南足柄市議会【電話】0465・73・8038へ。

任意協議会

 2市任意協議の第3回会議が1月24日(火)に小田原市役所で開かれる。当日の会議では事務局が示す「合併の方式」と「合併の時期」について協議が行われる。 両市における合併の方式は、【1】両市が法人格を消滅させ、新たな市町村を置く「新設合併」と、【2】どちらか一方の自治体が法人格を消滅させてもう一方の市に編入する「編入合併」―の2つの方法がある。

 編入される市の市長、市議員、農業委員などは身分を失い、条例や規則などは編入先の市のものが存続することになる。

 県西2市8町に在勤在住であれば傍聴できる。

 2市任意協議や協議会傍聴に関する問い合わせは小田原市役所内事務局【電話】0465・33・1239へ。

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