足柄版 掲載号:2017年3月18日号

国際交流

スリランカの生徒が滞在 文化

日本文化を学ぶ旅で南足柄に

狛犬について説明する澤元市長 =14日・大雄山最乗寺
狛犬について説明する澤元市長 =14日・大雄山最乗寺

 スリランカの高校11校から選抜された13人の生徒がこのほど、南足柄市を訪れ地域の人たちと交流した。 外務省外郭団体の助成事業として在留する日本語教師会が主催。元県立高校英語教師で退職後にスリランカで日本語教師として活動した綱島繁さん(72)と澤長生元市長(69)ら10人が実行委員会をつくりホストを務めた。

 4泊5日の日程で11日に来日した生徒らは市内でホームステイするなどして滞在。最乗寺にも参籠(さんろう)で1泊した。小田原や箱根にも足を伸ばし市内では最乗寺のほか市役所を表敬訪問。南足柄中で生徒と交流し、開花した春めき桜や郷土資料館で雛飾りを楽しむなど日本の文化を楽しんだ。

 5度目の来日で引率した高校教師のサンダマーリさんは「スリランカは親日国で憧れを持つ生徒が多い。生徒はとてもいい経験をしている」と話していた。

 ホストを務めた綱島さんは「今回の受け入れでは大勢の方から惜しみない協力を頂いた。日本とスリランカの架け橋になれてよかった。生徒が日本で活躍する日が楽しみ」と話した。

 スリランカはインド洋に浮かぶ島国で人口約2千百万人。国土は北海道の8割ほど。国民の7割が仏教徒で83年から09年まで内戦が続いたが近年は治安も安定して日本人観光客が増加しているという。
 

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