箱根・湯河原・真鶴版
公開:2014年12月19日
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真鶴町民センターで6日にふれあいのつどいが開かれ、町社協の募金のために真鶴中の生徒が代わるがわる杵を振るった。お手本になったのは町青少年指導員。生徒たちは湯気に包まれながら餅をつき上げ「いかがですか〜」。「5分待ち」の札も登場する人気ぶりで、集まった29388円が社協に寄付される事になった。
真鶴町民センターで6日にふれあいのつどいが開かれ、町社協の募金のために真鶴中の生徒が代わるがわる杵を振るった。お手本になったのは町青少年指導員。生徒たちは湯気に包まれながら餅をつき上げ「いかがですか〜」。「5分待ち」の札も登場する人気ぶりで、集まった29388円が社協に寄付される事になった。