箱根・湯河原・真鶴版 掲載号:2016年6月24日号
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真鶴のコミュニティバス 10月から新車両、新路線

社会

約1600万円で導入新車両のイメージ
約1600万円で導入新車両のイメージ
 真鶴町が10月1日に新しいコミュニティバスを導入する。定員は29人(座席10人・立席18人)で、グリーンの外観に「真鶴は魚が美味い」などのロゴや、三ツ石など町内の名所写真をちりばめている。

 現在のコミュニティバス「マナティ号」は8年前に始まり、9人乗りのワンボックスカーを町職員が運転する。路線はJR駅や町公共施設、スーパーのほか細い道の住宅街も縫っており、町民は買い物や通勤などに利用してきた。一方で運賃が無料でコストがかかるほか、補助金で存続させている民間バス会社の路線とも重なるため、町は26年度から見直し作業を続けていた。昨年の有料化実験では利用者が従来の4割程度に減ったが、有料でも乗りたいという町民のニーズが分かったという。

 10月からは200円の有料となり、外部委託の運転手がハンドルを握る。新車両の道のりはJR駅〜役場〜尻掛入口〜お花畑〜中川一政美術館(半島方面)路線と、駅〜岩(朝夕ピストン運行)路線、駅〜岩海岸〜石名坂〜西ノ入〜体育館駐車場〜駅着路線となり、これと重なるバス会社の岩行路線(ピストン運行)や半島路線の一部(尾根側)は廃止される予定。

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