箱根・湯河原・真鶴版 掲載号:2017年4月21日号
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忘れないよ 文化

「いつか家族のもとへ帰れますように」外国人のメッセージ
「いつか家族のもとへ帰れますように」外国人のメッセージ

 箱根町宮城野のさくら館ロビーに、14日まで「還り雛」がずらりと展示された。東日本大震災の2千人を超える行方不明者を表しており、仙台や箱根のグループが「帰ってきて」という思いを込め、数年がかりで縫い上げた。今年も2〜3月に仙台市で展示したが「ほしい」という行方不明者の家族に手渡したこともあり、100体ほどを新しく縫った。かえりびなの指導を続ける茂村ひとみさん(69)は「世界中から人がやって来る箱根でもこの思いを伝えられたら」と話す。記帳の中には英語などで「決して忘れない」といったメッセージが連なっていた。
 

一体ずつ模様が異なる
一体ずつ模様が異なる

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