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最新号:2010年9月 2日号
2010年7月15日号
秦野市立図書館(和田義満館長)が夏休み目前の7月17日(土)から、市内にある全13小学校で実施されている「おはなし会」のプログラムを、ホームページで公開する。
小学校でのおはなし会は、市内のボランティア5団体が、子どもたちに、ボランティアが暗記している物語を語ったり、絵本を読み聞かせたりする取組み。昭和63年度の末広小から始まり、平成16年から全小学校で実施されている。
ボランティアによると、おはなし会で紹介する児童書は古いものもあり、書店に並んでいないケースも多いという。
ホームページでは、ボランティアが提出するデータを基に、小学校名、実施日、プログラム、おはなしの出典をデータベース化。まずは21年度(抜粋)分、22年度分の合計399クラス、おはなし・絵本の延べ554タイトルがアップされる。
同図書館では、子どもたちがおはなし会の後で興味のある本を探しやすくなる、保護者や教師などほかのおはなしグループが参考にできる、などの効果を期待している。
図書館の担当者は「HPをみて、ぜひ子どもたちに本を借りてもらいたい」と話した。ボランティア「おはなしころりん」に参加している斎藤由佳里さんは、「ぜひ先生やおうちの方と一緒に検索して、お気に入りの本を見つけてくださいね」と子どもたちに利用を呼び掛けた。
秦野市立図書館【電話】0463(81)7012。http://navi.city.hadano.kanagawa.jp/tosyokan/