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最新号:2010年9月 2日号
2010年7月29日号
秦野市と茅ヶ崎市が青少年交流事業を行う。今年度が初めての取り組み。両市の子どもたちが、8月3日(火)・4日(水)に1泊2日で合同キャンプを実施する。
茅ヶ崎市青少年課が毎年行っている自然体験教室として、今年同市の子どもたちは7月21日・22日と27日・28日にも表丹沢野外活動センターで宿泊研修を行った。それぞれ小学生5・6年生約30人が引率の市職員や高校生らとともに秦野市を訪れた。
今回の交流事業は、同自然体験教室の全3回のうち最後の1回に秦野市の子どもたちも参加するもの。集団生活を通じて、友情と連帯感を深めるとともに、自主性や協調性、他人を思いやる心を養うことを目的としている。
秦野市から参加するのは、公募で申し込みのあった小学4〜6年生約20人。
両日、子どもたちは秦野市の表丹沢野外活動センターに宿泊、キャンプファイヤーや時計工作を行うほか、茅ヶ崎市に移動して茅ヶ崎海岸での地引網体験をする。秦野市の山と茅ヶ崎市の海、異なった自然環境の間で交流を図る。
担当の秦野市こども育成課では、「仲間意識の中で自分の役割を見つけ、社会性を育んでほしい」と話している。
秦野市ではこのほか、平成21年度から一市四町(秦野市、二宮町、大井町、中井町、松田町)の近隣市町の青少年と交流事業を行っている。