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最新号:2010年9月 2日号
2010年7月31日号
国内最大手のケーブルテレビ事業・番組供給事業統括運営会社である株式会社ジュピターテレコム(森泉知行代表取締役社長)が運営する、株式会社ジェイコム関東(森元晴一代表取締役社長)の新しいケーブルテレビ局「J:COM秦野・伊勢原」(富田裕一局長)が8月1日(日)、サービスを開始する。
(株)ジェイコム関東9局目のケーブルテレビ局となるJ:COM秦野・伊勢原では、サービスに加入すると、69の基本チャンネルに有料のオプションチャンネルを加え、90チャンネルの多彩な番組を見ることができる。
国内・海外の幅広い番組を配信するほか、地元のお祭りなどを取り上げるオリジナルチャンネルや、地域の公共施設のホームページ情報を見ることができるインタラクTVなど、地域への独自サービスも充実しているのが特徴だ。
テレビと同じケーブルを使ってインターネットや固定電話を利用することも可能で、情報・通信の総合サービスを提供する。
様々なサービスは、新町の番組送出施設(ヘッドエンド)から、市内に張り巡らせたケーブルで発信される。放送スタートとなる8月1日時点で、堀西・千村から新町・今泉までの4400世帯でサービスを受けられるようになるという。
今後、徐々にサービスエリアを拡大し、来年4月までに市内55000世帯でのサービス開始を目指す。さらに、伊勢原市でも今年11月からサービスの開始を予定している。
また、来年7月にはTV放送がデジタル化される。同局がサービスを行うエリアでは、ビル影などの影響によってデジタル放送の受信に障害が出る可能性がある地域に住む人にとって、TV放送を見るための選択肢が増えることになる。
同局では放送開始日となる8月1日(日)、古谷義幸秦野市長や岸司朗秦野商工会議所会頭など来賓を招いて、秦野商工会議所で秦野エリア開局記念式典を行う。この式典後、順次工事が終了した世帯から、サービスを受けられるようになる。
取材に応じた富田局長は「皆さんに楽しんでいただける番組と、満足していただけるサービスをご提供できると思っております」と話した。同局について、詳しくは【電話】0463(82)3315まで。