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最新号:2012年2月 9日号
2010年8月28日号
9月2日(木)から10月1日(金)までの会期で、平成22年秦野市議会第3回定例会が行われる。同議会の初日には、秦野市議会の慣例となっている正副議長人事が行われる見込み。現在水面下ではポストを巡り、様々な駆け引きが繰り広げられている。
議長ポストの有力な候補と目されているのが大野祐司氏(民政会)だ。所属する民政会は、8月に神倉寛明市議が加わったことで、7人が所属する最大会派となった。自身3期目の議員であることに加えて、副議長経験があることも他の議員より優位だ。
一方3期目の議員でまだ正副議長に就いていないのが、平沢信子氏(公明党)と木村眞澄氏(緑水クラブ)の2人だ。特に公明党は、改選以来3年間正副議長のポストを獲得していないことが有利に働く可能性もあり、会派代表を務める平沢氏が一気に議長に就く可能性もあるのではないか、と指摘する議会関係者も。
その両氏は副議長の候補に挙げられている。副議長は2期以上の議員に可能性があるので、その他にも川口薫氏(市政会)や小菅基司氏(市政会)、佐藤敦氏(緑水クラブ)、渡邉孝広氏(公明党)らが該当する。それぞれの会派とも、ポストを得るには他の会派との協力が不可欠であり、複数の候補がいる会派では、会派内の調整も必要で、議会初日まで駆け引きが続きそうだ。