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最新号:2012年2月 9日号
2010年9月 2日号
振り込め詐欺抑止に功労があったとして、静岡中央銀行渋沢支店(大石恒徳支店長・曲松2の2の15)に8月31日、秦野警察署で感謝状が贈られた。
8月5日に同支店営業職員の高杉真紀さんが、担当する女性客(86歳)から定期預金を解約して60万円の振り込みをしたいと電話を受けた。女性客のもとに孫(27歳)の名を騙る男性から、電車で鞄を紛失し、中に入っていた会社の支払い用の60万円が必要との電話がかかってきたという。その内容を不審に思った高杉さんが、女性客の自宅を訪れて説得。家族に連絡をとって事実と異なることが分かり、被害を防いだ。さらにその連絡を受けた同支店の山本龍一郎副業務役が同署に通報した。
小清水芳則秦野署長は、「銀行での皆さんの対応は、振り込め詐欺を防ぐための最後の砦。感謝いたします」などと話した。
同署管内での振り込め詐欺による被害届は今年に入って7件(8月29日現在)で、昨年同時期より3件増。総被害額は738万円。